理想と現実

最近、スキーヤーを含め色々な人のブログを見ている時間が多い。

特に、若いスキーヤーのブログは大変興味がそそられるね。
考え方は人それぞれであって、良いも悪いも無いんだが、ちゃんと自分をもっているなーなんて妙に感心してしまう事が多い。

思うことだが、スキーはやはり一般的にはメジャースポーツでは無いから、それを仕事(選手、コーチ含め)にすることは難しく、学生を卒業してやりたくてもやれない(やっていけない)レーサーは多いと思う。

ただ、スキーが好きなだけでは駄目だし、ましてスキーが上手い(速い)だけでも生活していけない悲しい現実が今のスキー界である。

本当は、野球やサッカーみたいに、選手をやめても受け皿が多くあるといいのだが、今のスキー界の状況では、なかなか難しいだろう。

けど、そんな状況下のなかでも、しっかり志をもってスキーをやり続けている社会人レーサーのブログなんか見ると、本当に応援したくなるね。

理想と現実の狭間で葛藤しているのは十分感じるが、それでもやって行ってるのは、やっぱ自分を強く持ってるからであろう。

微力ながら応援したいと思う。


話は自分のことになるが・・・

俺は、大学を卒業して、「将来的にこうなりたい」という理想があった。
高い理想なので、あまり人には言えない・・・
けど、理想は理想であって、最近はもっぱら理想なんかには届かなくても良いんじゃないかと思い始めてきた。

近づく為の努力はしているが、本当に届いちゃったら、その現状に満足してしまって、その後は成長を自らしないような気がするから・・

だから、現状は急ぎ足で駆け上がっていかないようにしている。

人それぞれだけど、俺は「太く短く」よりも「細く長く」でやって行きたいと思う。
by takenyo | 2006-10-02 00:58 | まじめな話 | Comments(0)

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