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2014.中国遠征11

昨晩未明から雪、、、

朝起きて外に出ると、今年一番の強烈な寒さでした。

早朝はパスして午後からのトレーニングで、本当に良かったと思えると同時に、ついに中国の本気が来たと皆で話ていました、、、笑

午前はフリー、午後は威龍で先日と同様に岐阜第一高校と合同でGSトレーニングを行いました。

向かい風が強く、フリーしててもスピードがあまり出なかったので、少し真っ直ぐ目に立てました。

選手は自分の判断で暖を取りながら、12時半から3時半まで滑れた選手で10本ぐらいは行けたのかな?

しかし途中で見ててもじっとしていられない寒さで、俺は3バックルのブーツで足なんてほとんど冷たくならないのに、さすがに今日はヤバかったから選手は皆辛かっただろうなと、、

まあ、けどバーンは硬く思ったよりスピードも出たので、良いトレーニングが出来ました。

トレーニングは後2日を残すのみ。

悔い残らぬよう頑張ります!

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by takenyo | 2014-11-30 18:29 | 中国の話 | Comments(0)

2014.中国遠征10

土曜日、、

今年初の早朝トレーニングでした。

朝6時半乗車だったが、辺りは真っ暗闇。

いつも思うけど、こんな暗闇の中でスキー履いて滑ってると(リフトに向かう際に)、自分の人生が本当にスキーとは切っても切れないものだと強く思います、、、笑

金龍上部にSLをセッティングしてトレーニングを始める頃には、すでに7時を回り早朝トレーニングの終了時刻(8時半)が迫っていて焦った。

フリーを1本して、ポールは結局5本、、、

この5本の為に朝早くから来ていると考えると、平日と比較してのトレーニング効率の悪さを恨んだりする。

まあ、全チーム同じ条件で、この条件も理解して来ているので文句はないが、やはり週末は不利だね。

その後は、もう一回基本に戻って斜滑降や低速でベーシックを、、

午前中のみのトレーニングで、午後はお休み。

しっかり体を休めて、明日に備えましょう!


朝焼け(山頂からシークレットガーデン)
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トレーニングバーン
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さすがの土曜日だけあり、スキー場は大混雑。確実に中国スキー人口増えていますね。
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帰りのムービングベルトがある初心者コースも、人がわんさかです。

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今日で、熊谷と幸広が万龍でのトレーニングを終え北京移動です。

また、日本で頑張りましょう。お疲れ様でした!
by takenyo | 2014-11-29 15:34 | 中国の話 | Comments(0)

2014.中国遠征9

本日は、、、

名門・岐阜第一高校と合同トレーニングでした。

コースは威龍コース。

一昨日に行った時よりも、バーンが硬く締まっていて最高のコンディションだったが、開始時刻が8時半だったので、日が出てくるまでは少しバーンが見づらい状況だった。

20人で計10本~12本滑ったが、最後までコースの荒れはほとんどなし。

技術的には、ターン後半にお尻が落ちて切り替え動作の中でも持ち上げられない選手は、低い状態のまま膝の切り替えしだけを行うので、当然スキーは回ってこない。

見てて、理想のラインをキープ出来る選手の方が少なかったかな?

まあ、非常に難易度が高いコースに雪質なので完璧に滑れるわけはないが、もう少し頭を使ってきて欲しいね。

けど、このコースでのトレーニングは経験値という面から言えば抜群に上がるね。

ここでやってれば、どんなバーンに行っても簡単に感じられると思うし、、、


午後は、山頂からベースまで、銀龍コースを使用して標高差600メートルをロングフリー、、

明日は、万龍に来て初めての早朝トレーニングです!


最後に、、、

一緒にトレーニングさせて頂いた岐阜第一高校に感謝です。

SAJジュニアチームの強化委員長でもある大場先生の指導により、選手は皆礼儀正しく、トレーニングに挑む姿勢は大学生も見習って欲しいほどである。

ありがとうございました!

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by takenyo | 2014-11-28 17:48 | 中国の話 | Comments(0)

2014.中国遠征8

段々とチーム数が増加、、

金龍上部と下部、威龍を午前午後と区切って、なるべく多くのチームが単独でトレーニング出来るようにコントロールしてやっている。

なので、毎日5時から行われるミーティングは大変だ。

まあ、日本チームは代表の岐阜第一高校の大場先生がコントロールしてくれるので、本当に感謝です。


本日のこと、、

午後からのコマでポールトレーニングだったので、午前はフリーにてベーシックを、、、

そして、午後から金龍下部の緩斜面でロングポールとネトロンを。

狭いスペースにうちのチーム合わせて3チーム入ったもんだから、もうコース内はポールの林でした、、

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アルペン競技歴浅い選手なら、確実に戸惑うだろうなと思う、、

バーンも良く、そこそこ動けるようになってきた選手は、緩斜面と言えどスピードがどんどん上がって行く感じで、感触良かったんじゃないかな。

けど、動きが止まって少しでもタイミングが遅れるとミスになってしまうので、一瞬たりとも気が抜けないし集中力持続させなければ難しいよね。

計10~11本、今日も良く滑りました!

お疲れ様。


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太一
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幸広
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萩生田
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by takenyo | 2014-11-27 17:43 | 中国の話 | Comments(0)

2014.中国遠征7

トレーニングバーンは、昨日に続き威龍コース。

お隣は、同じICIプロスタッフでありファルコンチームの立花さん。

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我々がGSを、立花さんはSLを、幅広いコースの中2セットの贅沢トレーニングでした。

ずっと晴天続きだったけど、今日は今にも雨が降りだしそうなどんよりした天気で、昨日まで硬く締まっていたバーンも、幾分柔らか目だったかな。

26旗門25ターンのセッティングを、整備2本挟んで計10本、、

足よれよれでした、、

ポールの中でライン取りは重要で、最短ラインを通るのがもちろん一番早い。

しかし、スキーの角度とたわみが不十分だと、ラインが膨らんだり、曲がり切れない為にターン後半に急激な力をかけたりと、スムーズなターンは不可能だ。

間近で見てると、選手によってポールに対しての進入角が違うのがはっきりと分かるので面白いね。(面白いと表現はおかしいが、、)

ビデオで、自分のラインがどれぐらいなのか、もしくは速い選手との差を比較するのも良いだろう。

そうやって考えることが大切で、選手には自分を客観的に見る目(力)を養ってもらいたいと思う。

明日はSLです。

白倉
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圭輔
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洋利
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大輝
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熊谷
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by takenyo | 2014-11-26 18:56 | 中国の話 | Comments(0)

2014.中国遠征6

トレーニングコースはこちら

威龍コース

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下半分でのSLトレーニングでした。

前にも書いたけど、この万龍スキー場では看板的な位置付けのトレーニングバーンで、上から下まで硬くパックされた雪質と、休みどころのない急斜面で非常に滑り応えがあるタフなコースです。

先日の金龍下部と違い、スピードが段違いに出るので、タイミングが遅い選手は完走すら出来ない状態だった、、、

難しいのは分かり切ったことだけど、この中で滑り切る術をしっかりと身に付けて欲しいと思う。

SL組は午前のみで、午後は完全フリー。

トレーニング後に皆で

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午後は、頑張る社会人レーサーのお共に、、

岐阜の名門・岐阜第一高校に混ぜてもらいGSをさせてもらいました。

思うのは、高校生は本当に元気!

混ぜて頂きありがとうございます。

そんな岐阜第一の選手と、頑張る社会人レーサー

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午後のお隣はスノーボードチームでした。こんなとこまで来るんですね、、、

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by takenyo | 2014-11-25 17:04 | 日常の話 | Comments(0)

2014.中国遠征5

1日通して快晴!

天気に恵まれると気分は良いですが、地球温暖化の影響かとどこかで思ってしまうとどこか少し考えてしまいます、、、

さて、本日のトレーニングは、、

少しゆっくり目のスタートで、午前は1時間強まとまってフリーでのバリエーショントレーニングを行いました。

安定したポジションが見に付くよう、反復して滑り込みました。


そして午後からは、金龍上部でのGSポールトレーニングを行いました。

正確に旗門数は数えてこなかったのですが、多分30旗門弱のタイムにして50秒ぐらいかなと、、、

安定した雪で、13人で計8本滑るもののほとんどコースは荒れずに最後まで行くことが出来ました。

お尻が落ちて腰が下がって来る選手は厳しかったね、、

ターン前半のポジショニングが本当に大事で、ラインキープ出来る選手といつもいっぱいいっぱいの選手はやはり見てて腰の位置が全然違います。

「分かってはいるけど・・・」

課題が明確なことは良いこと。

トレーニングあるのみ。

頑張ろう!

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by takenyo | 2014-11-24 17:34 | 中国の話 | Comments(0)

2014.中国遠征4

珍しく朝起きると外は雪、、、

道路に積もるぐらいの雪は、こっちに来るようになって数えるほどもないので本当に珍しい。

その影響もあり、スキー場はガスがかかっていてこんな感じ。

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お蔭でお客さんの数は日曜日の割には少なかったので、午前のフリーは昨日ほどのストレスは感じずに出来たから良かった。

昼を挟んで、午後は初のゲートです。

金龍下部に、39旗門38ターンのロングポールと、その下にネトロンポールを、、

コースが長いので、2パートに区切ってのトレーニングでした。

緩斜面ながら速い雪に、見てても結構なスピードが出ていたし、何より噛む雪だから負荷も大きかったから選手は皆足に来ていたな、、、

4時過ぎまで計8本~9本だったけど、お腹一杯のトレーニングでした。

明日は金龍上部でGSです!

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おまけ(昼食)

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by takenyo | 2014-11-23 20:20 | 中国の話 | Comments(0)

2014.中国遠征3

昨日より寒い朝でした。

我々が宿泊するホテルから、スキー場までのアクセスに使用する初級コース(通路)?です。

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少し薄暗いですが、ホテル出発は8時半、、

ちなみに、このコースの脇(ホテル横)には、昨年度から建設中のリゾートマンションが建っています。(聞くところ、もうかなりの部屋数が売れているそうです。幾らぐらいなんでしょうか、、?)

*昨日撮った写真です。

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朝一は人も少なく、バーンも良かったので急いでフリーの指示を、、

今日から週末で、日中はかなりの混雑が予測されたので、朝一のフリーはスピードも出せるし、選手にとっては貴重な時間帯、、

1時間程度のフリーの後、昨日同様低速で基本動作の確認から入り、続いて様々なバリエーショントレーニングを行いました。

主に腰の位置と股関節の使い方、意識をするところを絞り、反復練習を行いました。

使用したのは金龍下部ですが、今日出来上がったばかりのこちらにも足を延ばしました。

威龍コース

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この万龍スキー場の看板的なバーンの一つで、上から滑ると休みどころがなく、非常にタフなコースです。

残念ながら出来立てということもあり、今日はスノーボール(ころころ)が沢山あって、滑りにくい状態でしたが、週明けには良いコンディションの下滑れそうです。

ちなみに、4枚目の写真はリフトからレストランとホテル方向にカメラを向けた一枚ですが、左下に映っている貯水池が圧倒的な稼働率を誇る万龍スキー場のスノーマシーンに使用する水です。

この時期は、24時間体制で至る所でスノーマシーンが稼働しています。(常時20台~50台)

ちなみに、金龍と威龍に挟まれる形の銀龍も、無事に本日コースオープン。

上部

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下部

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下から

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昨日今日と朝から午後までフルに滑り込んだので、かなり充実した2日間でしたね。

何より天気が良い!そして、中国に来たとは思えないほどの暖かさ!(朝はそこそこ寒かったけど、日中は気温がぐんぐん上昇して、むしろ着すぎな自分は暑かった)

スキーをする為の環境と意味では、パーフェクトですね。

明日からいよいよゲートトレーニング開始です。

おまけ

休憩所、、笑

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by takenyo | 2014-11-22 18:24 | 中国の話 | Comments(0)

2014.中国遠征2

2014~15シーズンの開幕です!

年々進化を遂げる万龍スキー場、途中社会情勢の悪化により1年来なかった年がありましたが、それでも初めての万龍から早くも10年の歳月が流れました。

変ったところ、変わってないところありますが、やはりここの売りは何といってもスキー場です。

スキーに来てるんだから当たり前だろって思うかもしれないけど、国内のどこよりも基準がワンランク上を行く素晴らしさです。

特に、この時期は100パーセント人工降雪機の雪で作られていますが、雪質が異常に良い!

完璧な条件がここには揃っています。

では、写真でそんな万龍スキー場をどうぞ

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この写真は、万龍スキー場のメインコースである金龍下部のコースですが、オープンしたばかりというのにすでにコースは完璧に近い形で、もうすでに2チームほどポールトレーニングを行っていました。

そして、ワールドカップのSLでも出来そうなぐらいの万龍一の急斜面の銀龍コースはと言うと、、

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まだ滑れる状態には2,3日にかかる見込みですが、それでも例年よりも少し早い雪付け状況です。

次は、、

先ほどの金龍下部からもう一つリフトを登った金龍上部

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すでにここも韓国チームが2チームポールを張っていました。

ちなみに、ここ万龍スキー場は山頂が2100メートル、レストランがあるベース地点で1500メートルの標高差600メートルのスキー場です。

ここが2100メートル地点(山頂)

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先ほどの金龍下部のコースを写した写真にもありましたが、この万龍今年からBMWがスポンサーに付いているらしく、山頂のレストランにはここには似合わないほどさらりとBMW X1が、、



お隣は、マレーシア資本のシークレットガーデン。

ホテルも近代的、リフトもシートヒーター付きの超最新式で揃えたリッチなスキー場です。

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今日は、足慣らしということで時間だけ決めてほぼ自由に滑らせました。

トレーニング前のストレッチ風景

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雪質の良さに選手もテンションが上がってたね~

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午後の最後に皆でまとまって、少しだけ低速でベーシックトレーニングを、、

今の時代、正しいポジションでしっかりと運動して行かないとGSは難しいです。

明日からは徹底的に基本技術の構築に励みます!
by takenyo | 2014-11-21 17:56 | 中国の話 | Comments(0)

日常に感じた事、スキーに関するブログ


by takenyo