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帰国報告!

14日間の全工程を終え、本日無事に帰国しました!

まずは前回のブログの続きから。(スキー最終日です)

途中2日間の濃霧の為に、アーリートレーニングが出来ずにいたので、予定外のクライストチャーチに移動する最終日に予定外のスキーにいつも通りに朝6時に出発。

天気、バーン状態共に完璧で、最終日にして一番のトレーニングが出来ました。

カードローナで、FISコースとして認可されているスルースBOXというコースで、33旗門。

お隣に、前日にカードローナ入りしたノルウェーの女子チームに合わせる形でセットしたので、いつも以上に細かめのセットでした。

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雪がグリップして、スキーがしっかり返ってきている選手が多く、どんどんターンテンポが上がって行くような感じだったね。

しかし、切り返しの時にスキーを追い越すことの出来ない選手は、前半が作れずエッジングも後半型になってしまい、スピードに乗り切れていなかった・・

とにかく、重心の落下を意識することはスキーのコントロールをする上でもっとも必要な事です。。

スウェーデンの女子選手は、まだまだ調整段階なのか、そんなにがつがつ滑る感じではなかったけど、やはり見ていて躍動感がありましたね~

我々の選手にも、良い手本になったはず!

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ここでの俺のビデオポイントはこちら

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はい、ビックキッカーの真上でございます。(笑)
コース3分の2を見渡せる絶好のポイントなんだけど、ここから生身の人間が数メートル先のランディングまで飛び立つと思うと、本当に恐ろしい限りです・・

慌しく8時30分までトレーニングした後は、速攻ワナカに向けてバスで下山して、約1時間かけて荷造りして、いよいよクライストチャーチまで出発。

6時間のロングドライブの最中、俺がニュージーランドで最初に来ていたMt.Huttの隣町のラカイアという町でトイレ休憩をしましたが、その時に懐かしいモニュメント?を発見!

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98年に初めてニュージーランドに来た時に、その当時お世話になっていて、ニュージーキャンプも誘ってもらった先輩のプロに、Mt.Huttにはクライストチャーチから1号線をまっすぐ来て、「大きな魚」を右に曲げると教えられた思い出の場所でございます。

最初は、「大きな魚」が目印??

何で、道路を走っていて「大きな魚」が目印になるんだ??

と、何もかもが分からなかったんだけど、実際1号線を走っていたら、「あ!!これだ~!」ってね。。

本当に、懐かしい感じでしたよ。

スキー場までのロードは怖いけど、また将来Mt.Huttには行ってみたいですね!

クライストチャーチでは、相変わらずと言っていいほど何も買う物も無く、ただ暇してました。

あ、もちろんカジノには行きましたよ~
途中までは絶好調でしたが、最後は持ち前のギャンブル魂に火がついてしまい、大勝負を仕掛けてあえなく撃沈・・・

またも、貯金をしてきてしまいました~(笑)

とにかく、多少天候に左右された年だったけど、雪もあったし、やりたいことはほぼ消化出来たし、何より一人の怪我人も無く終えることが出来て良かった。

本当にお疲れ様でした。

また来年!!!

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by takenyo | 2008-08-30 00:15 | ニュージーの話 | Comments(0)

10日目・やっとこさ・・

天気が回復してくれました!

2日間もの間、濃霧の為にアーリートレーニングが出来ていなかったんで、我々だけではなくてどこのチームも早朝から張り切りすぎ。。

最終日のコースは、いつものキャプテン。

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コース上部

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コース中部

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コース下部

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お隣は、ワナカレーシングと全日本クロスチームのSGトレーニングだったんだけど、途中に極端に狭くなっている部分があり、少しGSとSGとの2レーンはきつすぎました・・・

それと、いつもの完璧グルーミングが、何故か今日に限って玉だらけ・・(雪のかたまり)

積極的に前半からスキーと体を離して、いつも通りにアタックしても、雪面が動くからアンダーはでまくるし、かといって動きが取れずにゲートの近くで力を集めすぎてもそれはそれで噛まないからスキーが抜けてこないし、非常に難しい条件でした・・

こんな日は変に積極的になり過ぎずに、タイミングと雪面タッチを柔らかく行く必要性があるね。

その辺、お隣のコースでトレーニングしていたクロスチームの瀧澤さんは上手かった~
スキーは暴れないし、ターンはスムーズにトレースするし、何よりクローチングのフォームはさすが一流選手です。。

参考になりました!

9時までびっちし滑って終了して、その後はフリーを。

実は、今日で最終日のはずだったんだけど、一昨日、昨日と濃霧でアーリーが出来ずにいたんで、コーディネーターのUPIの粋な計らいで、明日のクライストチャーチ移動日のアーリーもトレーニングが出来ることになりました!

少し時間はタイトになるけど、選手は皆もう1日ゲートトレーニングが出来ることでモチベーションが上がりまくっていたよ。

明日で、本当のスキーラストdayなんで頑張るよ~


ここからは今日撮った写真を。。

今日からノルウェーチームがカードローナ入り。
女子選手だけだったけど、丹念にフリーをしていました。

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下山後に町に昼食を食べに行くと、ワールドカップで活躍中のキリアン・アルブレヒト選手が!
元々オーストリアのナショナルチームだったんだけど、今は国籍を変えて確かドバイだか、ポーランドから出ているそうです。(間違っていたらすいません)

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それと、フリースキーヤーとしては超有名人で、今はレーシングで本気でバンクーバーオリンピックを目指しているユン・オルソン(スウェーデン)が。

元々アルペンをやっていたそうだけど、フリースキー(飛び)の世界に転職して、またまたアルペンに出戻りの異色のスキーヤーで、もっと凄いのは最近のレース(トレブルコーン&先日のサザンカップ)で20点台取ったそうです・・・(スキーなら何でもOKなのか??)

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最後は、例年恒例のBBQ!

UPIスタッフ、バスの運ちゃん(ダレル)に、モーテルのおっさんも入り混じり盛り上がりました~
日本でするBBQも良いけど、こっちでやるのもまた格別に良いものです。。

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ちなみに、明日はクライストチャーチ移動の為に多分更新出来ません。

あしからず・・
by takenyo | 2008-08-27 20:19 | ニュージーの話 | Comments(2)

9日目・続く・・

2日連続で濃霧の為に、アーリートレーニングが出来ませんでした・・

朝起きて下界は星も見えて、「さすがに今日は大丈夫だろう?」と思っていたのに、スキー場に登る為の山道を進む度に、段々霧が・・・

けど、昨日よりは幾分ましだったんで一応ポールを準備して選手と共にトレーニングバーンに向かったんだけど、キャプテンのリフトがまだ霧が濃いので動かせられないとのこと。

カフェで待機して、霧が晴れるのを待っていたんだけど、結局アーリートレーニングのリミット(9時)までに晴れることはありませんでした。

ただ、その後に徐々に回復傾向に向かい、下から徐々に霧が上がっていく!(この写真で分かるかな?)

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けど、やっぱり全面がすかっと晴れることは結局無かったんだけど・・

ポールが出来ていないだけで、フリーは昨日同様低速で基本トレーニングをしっかりやりました。

スキーの落下と重心の位置に意識を置いて、「運動を止めないこと」。

これがテーマかな。。

下山後は、久々同郷の後輩でもあり日本を代表するフリースキーヤーに成長した雄大(上野)とコントレ代わりのゴルフに!(いつもですね・・笑)

楽しかったですわ!

いよいよ明日が最終日。最後ぐらいは天気良くなって~

こんな日は、カフェも激混みです・・

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by takenyo | 2008-08-26 18:07 | ニュージーの話 | Comments(0)
いつもと同じように6時にモーテルを出発して、山に上がった。

下界は星も見え、山も同様に晴れていると思ってはいたが、途中からどんどん霧が濃くなっていき、スキー場に着いたら完全ホワイトアウト。

日も出ていない7時前だけあって、辺り一面薄暗くしかも真っ白・・

選手をバスに待たせ、徹と二人でスキー場に出た。

だけど、リフト乗り場に着くまでに早くも迷子状態になるほどに方向感覚が無くなった・・
当然、トレーニングコースも数メートル先が霞む状態。

早々と早朝トレーニングの中止を決め、レストランで待機を。(無理をお願いして、レストランを開けてもらった)

1時間ぐらい待っただろうか?

8時半ぐらいになっても、一向に回復の兆しが見えずにモチベーションも下がるものの、選手はこの状況下でも早く滑りに行きたいと言ってきたので、とりあえず様子見程度に滑りにスキー場に向かった。

リフトは1本しか動いておらず、上部はこんな感じ・・・

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スピードは決して出せる状況では無かったんで、低速で基本をしっかり。

この状況下で出来ることをやったんで、プラスに考えれば良かったんではないかなと個人的には思っているのですが・・

12時に下山して、久しぶりにワナカの街中で昼食を食べました。

ここで食べる「オープンステーキサンド」、素晴らしく美味しいです!!

明日は、晴れろ!そう願って、寝ます。。

ワナカ湖畔&本日の昼食(オープンステーキサンド)

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by takenyo | 2008-08-25 18:09 | ニュージーの話 | Comments(2)

7日目・成長への過程

朝が弱い俺にとって、5時30分起きは辛くて辛くてたまりません・・

ぎりぎりまで寝て、さっと着替えをしてバスに乗り込む毎日なんですが、スキー場に着いて朝日が昇る中ポールセットをしていると、この仕事に就いてこんな所に来ているのが何だか嬉しくなります。。

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アーリートレーニングは、スウェーデンチームがお休みで、地元のワナカチームと全日本クロスチームと我々の3チームでした。

毎回、正面の2つのバーンとキャプテンの1コースにそれぞれのチームが割り当てられます。

我々は、昨日同様キャプテン。

昨日は少し遠慮がちに、貸切のバーンの端を使ったけど、今日は真ん中にばーんと張っちゃいましたよ!

旗門数、ターン数は昨日同様30旗門29ターン。

9時までの決まりなんで、8本が限界なんだけど、短期集中なんでかなり選手は疲れてましたね。

2日連続で、良いアーリートレーニングが出来ました!


クィーンズタウンで行われていたサザンカップも終了して、ほぼ日本人レーサーは帰国したんじゃないかなと思う。

それぞれの目標、もっと言えば夢、何かしら目指してこの時期にニュージーに集まって、またこの時期(こっちの春)になると日本に帰国していく。

ニュージーランドって、スキーをする者にとって、大きなステップアップが出来るんじゃないかって思える何とも魅力の詰まった国なんだよね。。

残すところ、我々も後3日。

選手自身の目標の実現の為に、俺も全力で頑張ります!

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by takenyo | 2008-08-24 18:08 | ニュージーの話 | Comments(0)

6日目・本格的バーン

バスの運転手のダレルが休養日の為に、今日だけピンチヒッターが来ました。

ニュージーランドのスキー場までの道は、決して平坦ではなく砂利道での急勾配で所々凸凹の悪道でございます。

その道をいつもはダレルが上手く運転してくれるのですが、今日の運転手さんはちょっといただけなく、バウンドは凄いわカーブ(登りの)ではギアを落とさずに行くのでエンストこくわで、うかうか寝てもいられませんでした・・

朝の6時過ぎ、まだまだ寝たり無く、片道45分の行きは貴重な睡眠時間です。

ですが・・、さすがに今日は寝れなかった・・(泣)

まあ、慣れていないバスでの運転で仕方が無いのですが。。

スキー場に着くと、風は無いし寒くないしバーンは良いしで、昨日とオフを入れ替えた自分達の判断が正しかったことが嬉しかった!

キャプテンに着いて、この前アクシデントで出来なかった正面バーンに、30旗門29ターンのセッティングを完了して、すぐにトレーニングが始まりました。

トレーニングバーン上部

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トレーニングバーン下部(東大・川崎)

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斜度は全体的に緩いものの、斜面変化にフォールラインが変わる変化に富んだバーンで、そのポイントポイントを戦略的に滑れるかが重要だったかな。

そういったポイントで動きが急激になりすぎてブレーキングしていた選手が多かったからね・・

ただ、少し残念だったのは比較的雪が柔らかくて、いつもの固さじゃなかった。

明日にまた期待だね。。
by takenyo | 2008-08-23 19:08 | ニュージーの話 | Comments(0)

5日目・dayoff

早朝の予定で、朝起きると雨が降ってました・・

昨日の天気予報である程度は予測していたものの、結構強い雨にクローズが頭によぎる。
だけど、一応着替えをしてスキーブーツを履こうとしていたところに電話が・・

早朝が駄目な時には決まって電話が来るのが分かっているので、鳴った時点で本日の早朝の中止を意味しているのです。

スキー場は雪で、早朝だけではなく日中もリフトが動くかどうか分からないとのこと。

色々スタッフで協議を重ねた結果、早々と明日のオフと今日を入れ替えようと決めました。

まあ、スキー場が開くとしても条件は良いはずが無いし、その中で無理にトレーニングを決行してもストレスが溜まるし、考え方では休みが入れ替わっただけでそんなに問題も無いので、選手たちにはそんな事を話し、今日はクィーンズタウン観光に変更しました。

そして、10時半にクィーンズタウンに向けて出発。

途中のクラウンレンジと言う峠が怖かった・・
急勾配が続くこの道で、チェーン規制がかかっているのにお構い無しにドライバーがノーチェーンで突っ込んで行くんですもの・・

いつもは穏やかな表情をしていて、安全運転のライバーが悪魔に見えました・・(笑)

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まあ、無事にクィーンズタウンに到着して、例年恒例のメモリーオブ・ホンコンのテイクアウト弁当(サーモン丼)を食べたんだ。

ここの弁当、まじ美味です!!(毎年かなり楽しみにしているんですよね)

その後は、何をするんでもなくカフェでお茶して湖に見とれていたり、これまた恒例の時間潰し?、本気勝負のカジノへ!

十分、1日リフレッシュしたんでまた明日から頑張ります!!

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by takenyo | 2008-08-22 20:27 | ニュージーの話 | Comments(2)
本日もアーリートレーニングでした。

昨日ほど気温も低くなく、程よく白い息が出るぐらいで、バーンは丁度良い硬さに綺麗にグルーミングされていました!

選手は当たり前だけど、こんなグットコンディションに恵まれた日が続くと我々コーチの志気も自然と上がってきてしまいます。。

バーンは、裏山のキャプテン全面貸切!

インターバルがあって大きいセットを立てようと、見立てで28~29メートルぐらいをイメージして中間までセットも差し掛かった所でアクシデント・・・

地元のワナカレーシングのコーチがやって来て、なにやら叫んでいます。

もちろん何を言っているのか分からないまま立ち尽くしていると、その矛先は今回のコーディネートを頼んでいるUPIの小松さんに向けられます。

どうやら、話の食い違いがあり今日のこのコース(キャプテン)の割り振りはワナカレーシングにあると言うことと、すぐにSGをセットするからどかせと言うことでした・・

まあ、こういうアクシデントやトラブルはこの世界ではつき物だけど、このスキー場での力関係を考えると、我々よそ者よりもどう考えても地元のレーシングチームが優先されるのです。

泣く泣くバーンを、キャプテンの違うコース(ショーンズウェイ)に変更しました。

このコースは、急斜面から緩斜面に変化する長さを考えなければ(少し短い)、このカードローナでも一番難しいコースであります。

ポール2日目・・・

選手は、滑れるのか・・

スピードコントロール出来ずに大転倒しないだろうか・・

色んな考え、思い、気持ちが複雑に入り混じりますが、案外危なくもなく普通に滑っていましたよ!

もちろん、技術的には問題大有りだけど・・!(笑い)

本日の写真は、そのショーンズウェイでSFCの2人(松信&二反田)

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頑張りましたよ~


下山後は、コントレ代わりにゴルフに!

ここの4番ホールから見る景色は凄い綺麗で、いつも見とれながらまた来年もやろう(このキャンプ)と心に決めている絶好のレイクビューポイントでございます。。(少し暗いですが)

どうぞご覧あれ

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ついでに可児君のティーショット! ファー~~!(笑)

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by takenyo | 2008-08-21 18:34 | ニュージーの話 | Comments(0)
本日も晴天なり!

3日目にして早くもアーリー(早朝)トレーニングに向けて、まだ暗い6時にモーテルを出発しました。

スキー場に着くと、さすがにまだまだリフトが動きそうじゃ無かったんで、少しバスで待機して外に出たんだけど、風が凄く強くて寒かった~(体感気温-10度)

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バーンは、昨年見られたころころも無く最高のコンディションでした!

しかし、朝は時間が進むにつれて刻一刻と明るくなってきます。

一発目のリフトにて

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そして、ポールセットをした後のリフトにて

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全然違うでしょ!

本日は、正面メインバーンのオールネーションでのゲートトレーニングだったんだけど、隣のスルースBOX(FISコース)ではスウェーデンの女子ナショナルチームがSGを張っております。

正面キッカーを中心に、左側が我々のバーン。そして右側がスウェーデンのバーンです。

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考えれば、我々の選手に世界のトップで戦う選手のトレーニングを同じゲレンデでコースを共有して行うと言うのは、日本じゃ考えられないことですよね。。

昨日のフリーで作り上げた基本ポジションだったり、ターン前半の意識を規制された中で表現出来るかがテーマで滑り込みました。

ロングコースだけあって、旗門数は日本では考えられないほど張れるんだけど、コース終盤になると足に乳酸が溜まり、明らかに動きが止まる選手多し・・・

そう言った面からは、初日からハードでしたね。

早朝トレーニングは8時半に終了してその後は朝食を食べながら休憩。

そして、また昨日の続きでフリートレーニングに向かったんだけど、バーンの設定を変えようと本日のトレーニングバーンに選んだのはキャプテン!

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裏山に位置するこのゲレンデは、今年リフトが高速クワッドに生まれ変わり運行速度が速いこと速いこと。。

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けど、逆にお客さんが集中して正面ゲレンデより倍混んでいて、まともに滑れんかった・・・(笑)

トレーニング終了後にレストランで、次回のバンクーバーオリンピックで新種目に採用されたスキークロスの第一人者であるTakkyこと瀧澤宏臣選手に会いました!

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レーシング、モーグルと各ジャンルでトップチームに選出されてきたいわばスキー界のエリートのこのお方、日本で3人しかいないワールドカップのクリスタルトロフィー(総合優勝者)の持ち主でございます。

本日からここカードローナでトレーニングだそうですが、是非バンクーバーに向けて頑張ってもらいたいものです。

2時の下山のバスでは、皆さん朝から気合を入れて滑ったんで疲れからかぐったり。
良い夢見てそうです。

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途中バスが止まり、何事かと思うとニュージーランドならではの羊の大移動!
こんな光景ここでしか見れないね。

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明日も早朝から頑張ります!!
by takenyo | 2008-08-20 17:33 | ニュージーの話 | Comments(0)

2日目・嵐去る・・?

昨日とは正反対、抜群の天気でした!

ここカードローナは、晴天率の高さではニュージーランドのスキー場では群を抜いている場所ですが、本日はまさに絶好の天気にコンディションと朝からテンションが上がりまくり。

だって、スキー場に着いたらこんなんですもの!

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昨日が昨日だっただけに、スキー場の全貌を見るのも今回の選手は初めてで、まずは昨日出来なかったロングコースをひたすら滑りまくりました。

気持ち良さそうに、1ターン1ターン確かめながら滑っていたね。。

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そして、いつも通り基本トレーニングを織り交ぜながら終日(3時)滑りましたよ。

最初は、力んでポジションが後ろ気味でトップも押さえられずに、常にブレーキングがかかった感じだったけど、基本ポジションを意識してもらい、更にターン始動での落下運動において、スキーと重心の動きだったり向きだったりを意識してもらい、最後は少しは効率の良いターンになってきたかな。

まあ、徐々にですね。

明日も楽しんで1日滑りたいですね!


今回、同じこのスキー場でスウェーデンのナショナルチームがトレーニングを行っています。

お馴染みの、ATOMICのトップレーサーのビックマルクやマルクス・ラルソン、そしてノルディカのアンドレアス・ミュラーなどのワールドカップの第1シードの選手や、女子の選手などがGSトレーニングを早朝から行っていました。

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もうこっちについて何日も滑っているようで、結構がんがん滑ってました。

コース幅規制があったんで、振り幅は浅いものの、リズムが速いセットだったんだけど、その中で見せるスキーと体の入れ替えの早さはさすがにトップレーサーです。

気持ちは負けずに我々も頑張ります!
by takenyo | 2008-08-19 15:19 | ニュージーの話 | Comments(0)

日常に感じた事、スキーに関するブログ


by takenyo