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集中力を研ぎ澄ませ!

本日もGSトレーニング!

北竜湖のAMは固くしまっていて、最高のバーンコンディションが用意されている。
相変わらず春の陽気を漂わせている毎日で嫌にもなるが、AMに関してだけ言えば結構最高!

セットも色々と工夫をして、毎日色々なセットを立てている。

今は全中に出場する中学生が中心のトレーニングなので、カンダハ対策として、少し細かめをセッティングしている。

そう、カンダハのポールセッティングは異常に細かいのが特徴である。

26メートル~28メートルが主流だとすると、カンダハの場合は、22メートル~24メートルぐらいだろうか?

計っていないので定かではないが、先日の野沢少年に行った時にも、その細かさにびっくりした・・

コースによって標高差に対してミニマムが決められているから、そのようなセッティングにならざるを得ないコースはあると思うが、大概の選手は細かいセットを苦手にしている場合が多いと思う。

細かいセットはゲートが次々と迫ってくるから、息つく暇が無いし、気を抜けないから、集中力を失ったら即アウトになりやすい。

だから、選手にはいつも、「集中しろ!集中力が途切れたらそこでトレーニングをやめろ!」って言ってる。

当たり前の事だけど、集中力を研ぎ澄ましてトレーニングする事は、本番を想定した中では、一番重要だと思う。

本日のAMトレーニング

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by takenyo | 2007-01-31 21:46 | スキーの話 | Comments(0)

SLDAY

本日も、超が付くほどに暖かい3月下旬の陽気だった・・・

しかも、明日から低気圧の予報で雪が降る予定だったのに、あっさり訂正されていて、今日よりも暖かいって・・

ったく、ざけんなよー!!

まあ、明後日から多分どかーんと降ってくれるでしょう!

AMは緩斜面でのSLトレーニング。

日が陰ってるって事もあり、バーンは固くしまっており最高だったよ!

緩斜面ながら、少し振り幅の大きいセットをして、しっかりスキーに乗って反力を使わないと入れないようにした。
雪面コンタクトを失わないように、不必要な上下動を抑えて、早くトップスピードに乗せる。

当たり前だけど、エッジを引っ掛けているだけの選手には難しい・・

案の定バランスが悪い選手が多かったけど、しつこく言ったせいか、徐々にではあるが滑りが変わったかな?

PMは、急斜面でのトレーニング。

今度はうって変わって、落ちる力を制御しながら滑ることが重要。
谷回りでスキーをずらす事(自発的に)は、実はあまりタイムには影響はしない。
それよりもゲートを過ぎた後に、ずらしてスキーを横にすることは、致命傷・・

けど、まだまだ中学生じゃ経験不足かな・・

急斜面に滑りなれていないと言ったらそこで終わっちゃうけど、SLはまだまだトレーニングが必要だね。。

スキー場から帰宅後も、選手と共にコントレをしたので、本日はへろへろです・・(笑)

AMのSLトレーニング

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by takenyo | 2007-01-30 21:36 | スキーの話 | Comments(0)
本日も快晴・・・

最近は、この快晴という天気を報告する時に、!マークじゃなくて、・・・になってしまう。

AM、PM共にGSトレーニングをした。

AMは固くしまっており、久々にバーン状況は良かったが、さすがに日が当たってきたPMは柔らかかった・・

昨日のミーティングのゲキが聞いたのか、DF者は少しは少なくなった。

昨日みたいな簡単なミスで、コースを飛び出す選手はほとんどいなかった。
むしろ、調子が上向きになってきた選手が多くなった。

今回のトレーニングはあくまでも全中に向けての調整だが、今後に繋がる意味からも少し細かく個人個人の滑りをコーチングしている。
と言うか、癖が強い子が多いので、言いたくなっちゃう(笑)

まあ、まあ昨日よりは良い日だったんじゃないかなーって思ってるけど。。

それと、全中に向けて、今日から雪入れ作業が始まったらしい・・・
夜の6時から、スキー場下の林道を全面閉鎖して、雪をダンプで運んでいると言う事だ。
全中に対して、地元の並々ならぬ努力が始まった。

こんな雪不足のシーズンを誰が予想であろうか?

けど、時間は止まってくれないし、大会はもうすぐ・・

もう俺、降ることを願うのは疲れました・・
天気予報には、期待を裏切られっぱなしだし・・

だから、いつも通りに日々出来る事を頑張って行く!

今日は、写真を撮っていないので無しです・・(すいません)
by takenyo | 2007-01-29 22:02 | スキーの話 | Comments(2)

真剣勝負

今日も、昨日に引き続きAMは緩斜面SL、PMは急斜面GSと両種目トレーニングを行った。

緩斜面は、何度も書くけどレースの中では一番タイム差がつく局面である。

スピードが出ない状況ほど、足元の動きが止まり、上半身が先に動き始めるミスに陥りやすい。
待ってるだけでは駄目で、自分から積極的にリズムや、テンポを速めていく意識が必要だし、そういった動きが必要不可欠である。

だから、色々試しながら滑ってもらいたかった。

北竜湖の良さは、確かにコースは短いが、逆に滑れる本数が他のスキー場よりは多いから、
反復トレーニングが出来る。
技術の構築には、反復トレーニングで身体への染み込み作業は、もっとも重要かつ大切だと俺は考えている。

選手は、少しは色々なことにチャレンジをしてくれたかな?

まあ、してくれたと思うようにしたが・・・

そして、午後の急斜面はバーンが少し荒れた関係もあって、DF者続出・・・

おぃ、おぃ、試合近いんでしょ??
そんな簡単に、コース飛び出しちゃうわけ?
試合だったら絶対リカバリーするでしょ?

ゴールするという執着心が決定的に欠けてるんじゃ無いのって感じだったよ・・
技術うんぬんの問題で、気持が抜けている選手も実際多かったかな。

明日以降に期待しよう。

話は前後するが、昨日の晩に今回、全中の事前合宿に来ている選手の親と飲んだ。
その時に思ったのだが、子供に対しての親の気持は、いつも俺が考えている以上だ。

懸ける思いは、やはり根底には愛情があってからこそ。

だから、俺は大切な子供を預かって以上、しっかりやらなければならない義務があると強く思った。
仕事ということ以上に、真剣に向き合い、接しなければ、親に対して失礼だね。

勝つことだけがすべてじゃないが、物事に対して真剣に取り組ませるように指導することも重要だと言う事を再確認させられた。

毎日、真剣勝負!!

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by takenyo | 2007-01-28 21:57 | スキーの話 | Comments(0)

北竜湖の急斜面

久々にホーム(北竜湖)に帰ってきた。

今年も、2月中旬に1週間菅平に出かけるのと、数件社会人のキャンプで他のスキー場に出かけるのを抜かして、基本的にはここにいる予定だ。

が、雪が無いよー・・・

びっくりするぐらい、こんな北竜湖は見たこと無い・・
本当に、どうしたんだぃ???
1日も早く雪よ、降ってくれーー

と、のっけから悲観的な文章から始めたりするぐらい雪ごいをしている毎日です。。

話を本題に戻して・・

本日は、午前中にSL、午後にGSと2種目トレーニングした。
両種目共に急斜面でのトレーニングだったので、選手には良いトレーニングになったんではないかな?

やはり、落ちる力(落下速度)が強い局面で、スキーの制御をするためにはポジションがもっとも重要だね。
見てても、明らかに重心バランスがスキーよりも後ろになっている選手が多い。

もちろん、そのような局面では恐怖心も出るから、経験が浅いと陥りやすいもっともありがちな
ミスパターンだ。

一口にポジションを前にしろって言っても難しいのは当たり前。

だから、滑り込んで「体で覚える」とは、元オーストリアコーチのクリスチャン・ホフレナーに教わった事。

前向きに、しっかりと考えるトレーニングをすると共に、滑り込んで体で体感、体得をして行ってもらいたいと思う1日だった。

北竜湖の急斜面

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by takenyo | 2007-01-27 20:11 | スキーの話 | Comments(1)

SPECE Spedial stage詳細!!

本日も、快晴!

と、嬉しいはずの天気も今は逆だね・・
雪よ、少しでも降ってくれーって思っちゃう(笑)

週末は雪の予報が・・ (お願いします)

さて、さて今日もお知らせです。。
先日お知らせした、2月3日~4日に行われる菅平のデュアルレースの詳細です!

SPACE Special stage In SUGADAIRA SONNTAG

2月3日(土)トレーニング

受 付       8:30~9:30   (会場 表太郎ゲレンデ  レストラン タロウ館)
トレーニング   9:30~11:30
トレーニング  13:00~15:00
ミーティング&ドロー   19:30~ (会場  プチホテル ゾンタック 合掌館 )

2月4日(日)Sp・Dual
試合のみ参加者受付(ゴールエリア)  8:00~9:00
開会式 (競技説明)  9:00~
インスペクション   9:30~10:00
スタート        10:10

是非、出場してねー!!

SPECEホームページ
by takenyo | 2007-01-26 21:27 | 日常の話 | Comments(0)

野沢少年

本日は、野沢カンダハコースへ向かった。

野沢少年と言う、中学生の大会が開かれていて、全中の前哨戦とも言えるこの大会に遠方の中学生も沢山参加していた。
やはり、本番と同じコースでこの時期に滑れるのは良い意味でのアドバンテージになると思うしし、この大会である程度の本番での勢力図が見れるような気がした。

しかし、会場に着くと、相変わらず雪が無い・・

かなり深刻な状況なんだと思いながら、色々な人に挨拶を。
その中で、今日の野沢少年の競技委員長であり、来週からのキャンプのメインコーチである
富井剛志さんとも話をした。

全中に備えて、毎日雪を入れながら、メンテナンスをしているとの事で、そうもしなければ日々の暖かさから、とうに土が出ている状況だそうだ・・
ダメージは思いのほか深刻で、こういう日でも1日に10センチは減っているらしい・・
特に、野沢は降雪機が無いから、降る雪を願う毎日で、先々不安との事を話していた。

と、来週のキャンプは大丈夫かと聞いたところ・・

現状、この調子だと厳しくて、色々な事をシュミレーションしながら、今日やるかやらないかの
最終ジャッジをすると言っていた。

思うのだが、カンダハじゃなくても良いじゃんとも思ったが、結局本番コースで滑りたい子が来るわけだから、カンダハでやらないのなら意味が無いんだよな・・
むしろ、野沢の他のコースでやるんだったら北竜湖のほうがずいぶんましだしね・・

最終的なことを言っちゃうと、結局来週の全中事前キャンプはキャンセルが決定。

けど、本番を見据えてメンテナンスをしたいとの地元の考えは間違っていない。
英断だと思う。
やむをえない状況下の中での決断に、俺も納得した。

まあ、出来なきゃ出来ないで北竜湖でやるだけだから、こうなった以上すぱっと頭を切り換えて頑張るだけ。

話はそれちゃったね・・

大会はというと、期待の裕香はDF・・・
スタート順も良かったし、2本揃えてもらいたかったけど、1本目でまんまと罠に引っ掛ったかな・・(普段通り行ければ、良いとこ行ったと思うんだけどね・・)

他のDFした選手にも言えることだけど、腰の位置が低すぎです・・

膝で切り返すだけだから、当然前半でスキーの制御が利かなくなる。
もっと、トップの働きを最大限生かして滑らないと、スピードの次元が高くなればなるほど、厳しいね。
その中で、自発的にスキーを動かす部分は無きゃ駄目だし、全体を見据えたコースマネージメントが必要だろう。


優勝した選手は、菅平期待の蓮見小奈津選手(中2)

今、もっとも将来を嘱望されている中学生の一人だと思う。

実は、この選手こそATOMICジュニアカップの第1回目の優勝者である。
俺がバルディゼール連れて行く予定で、親とも会ったりしたのだが、学校の関係や他にも海外レースに行った関係で、2位の選手に振り返られた経緯がある。

その子のコーチとも仲が良いから、俺自身が結構気になっている存在の一人。

滑りは、まあそれは凄いっすよ・・
分かりやすく言えば、佐々木明の女バージョン(笑)

良く言えば、元気が良い。
悪く言えば、バラバラ。

やばいぐらいスキーを縦に向けてくるから、他の中学生と比べてゲートへの入射角度が全然違う・・
ポジションが崩れようとも、真っ直ぐ行き過ぎてアンダーが出たとして、リカバリーしながら、しぶといしぶとい・・
今日のレースも、失敗の連続でコースアウト寸前だったけど、それでも優勝したから、まとめてきたら本当に凄いだろうね!
まあ、この危なっかしさが彼女の特徴らしいが・・(コーチ談)

リスキーな滑りをするけど、中2という事も考えると、荒削りで変にまとまっていないからこそ魅力があるんだと思う。

その潜在能力が今年の全中で開花すれば良いけど。(名前だけでも覚えといてください)

写真は、ゴール風景(いつも、コース写真なので・・)

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by takenyo | 2007-01-25 22:05 | スキーの話 | Comments(0)
今日はお知らせです。

以前にもお伝えしましたが、昨年度に引き続いて、俺が所属するスペースで主催するデュアルレースが菅平にて開催されます。

デュアルレースの魅力と言えば、なんと言っても普通のレースでは味わえない相手との駆け引き!
やれば熱くなること間違いないです!

何人かにエントリーするとの返事をもらっていますが、まだ出場を決めかねているレーサーは
こちらからどうぞ→SPECEホームページ

簡単ですが、詳細は以下の通り

主 催    プロスキーレーサー選手会<スペース>

後 援    ICI石井スポーツ 月刊スキーコンプ

協 力    プチホテル ゾンタック

会 場    長野県菅平高原スキー場 表太郎ゲレンデ

日 程    平成19年2月3日(土)月4日(日)

内 容    2月3日(土)GSLトレーニング&タイムレース・ミーティング
        2月4日(日)ノックダウンデュアル

クラス    一般男子・女子
by takenyo | 2007-01-24 01:28 | スキーの話 | Comments(0)

全中前キャンプ

2日間、更新出来ませんでした・・・

日曜日の夜遅くにまたも、埼玉に戻ってきました。
明日、また帰省しますが・・

来週から本格的に、2月シリーズの幕開けです。。

まずは、1週間野沢にて全中前キャンプを行います。
これは、今年の全中の行われるカンダハの本番コースを滑りましょうって言う企画でして、全中に出場する選手で本番コースをトレーニング出来る唯一のチャンスとなります。

我が地元である、野沢の企画のキャンプでして、コーチ陣も豪華に、富井剛志さんと川端絵美さん(共にオリンピック出場経験あり)の2人に、俺という布陣です。。

この企画の参加は、埼玉の全中出場選手が俺の家に宿泊をすることから始まった話です。

その時に、やはり「カンダハで滑れないか?」って相談があり駄目元で頼んだわけです・・
で、地元の先輩であり、同じATOMICの先輩である剛志さんに、今回の企画の話を聞かされたって感じかな?

俺にとって、シーズン中に野沢のスキー場で仕事をするなんて、まあそれは5年ぶり?ぐらいかな・・(記憶に無いぐらい昔です)

なんで、非常に楽しみなことでもあるんですよね!

頑張ります。。
by takenyo | 2007-01-23 02:23 | スキーの話 | Comments(0)

栃木県国体予選

まずは、朗報を!

昨日のブログで、キッツビューエルのワールドカップ開催がやばいと書いたが、今日のスキー&スキーを見ると、スケジュール通りに開催との朗報が!

まあ、SLコースにはまだ雪が無いらしいが・・

けど、伝統のレースを開催するっていう主催者の意気込みが伝わってきたね。

何とか、良いレースになる事を期待して・・


さて、今日は久々にハンターマウンテンに行って来たよ。

目的は、栃木県国体予選

毎年、シーズン中には度々お世話になる足利の人を始め、知り合いが沢山この栃木にはいるから、毎年足を運んでいるんだ。

しかし、今日のハンターは寒かったー
半端じゃなく、体感気温だけで言ったら今年で1番かも・・

こんなところで、レッスンとか絶対出来ないって思っちゃったよ。(まあ、たまにやってるけど・)

コースは、レキシントンアベニューって言って、時間にして1分20秒~30秒かかるロングコースなのだ!
しかも、緩斜面が主体なので、見ているだけで疲れそーって感じ・・

一応、粋な計らいをしていただき、コースまで入った(インスペクション)。
(*小林さん、ありがとうございました!)

セットは、ありえないほど真っ直ぐ。
守ったらアウトって感じ。

斜面変化さえ気をつければ、はっきり言って行け行けで全然OKなコース。

特に、コース真ん中の緩斜面は開けて(遮るものが無い)いるので、上からのスピードを繋げて尚且つ、そこから滑らせるための技術が必要な重要なポイントになったかな。

それと、その斜面に繋がる前の斜面変化もポイントだったね。

ちょうど俺は、その斜面変化の箇所で見ていたのだが、真っ直ぐなセットなだけに、真っ直ぐ来るのは良いけど、谷回りをしっかりと取れて来れない選手は、溢れてアンダーが出て、しかもそれが蓄積されて、勝手に自滅していたかな・・・

けど、栃木のスキーヤーって真剣で熱い人が多いから、気合でカバーしていたところはさすがだね(笑)

まあ、惜しくも国体出場を逃した選手の方は、新たな目標に向かって頑張ってください!!
(とりあえず、明後日のSLかな?)

では、では。。

これが、通称ガメラ?っていう、皆に恐れられている斜面変化。(ちょっと、写真だと分かりにくいけど・・)
そして、この後に緩斜面に繋がる重要な箇所。

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by takenyo | 2007-01-20 00:15 | スキーの話 | Comments(0)

日常に感じた事、スキーに関するブログ


by takenyo