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進路

中学、高校3年生にとって、、、

節目となる進路に悩む時期だと思う。

自分も少なからず大学のスカウトに関わっている立場として、人生の岐路に立って悩み葛藤する生徒を多く見てきた。

実力があり選択肢が多くある選手、お声が掛からずに待っている選手様々だが、どの選手にも正しい選択をして欲しいと常々思っている。

それぞれ生徒には個性があり、同様に大学にもそれぞれカラーや特徴がある。

「自分の思ったのと違う」と大学入学後に辞める生徒も少なからず見てきたが、そういった状況にならないように、事前の情報収集は勿論のこと、顧問の先生や親としっかりと話をして後悔のない選択をして欲しい。

大学で伸び悩むケースの多くは、自己管理能力の低さに他ならない。(勿論、組織や指導者の問題もあるが、、、)

自身の管理能力、コントロール出来る強い意志を持ち合わせてないと、なかなか思うようにならないことが多いと思っている。

誰しもが新天地での飛躍を望んでるが、その中で確実に上に上がれる選手は一握り。

そんな現実をしっかり受け止め、トレーニングを頑張ることは勿論のこと、様々な誘惑に意志が揺れる(ぶれない)ことのないように、目標に向かって頑張って行って欲しいですね。


自分は大した選手ではなかったが、その中では自分が思う進路にたどり着けたと今は思ってる。

出身大学は今は1部の中堅クラスだが、自分が現役時代はずっと2部、、、

けど、自分の実力と照らし合わせればそこが定位置だったのかなと、、、?

なので後悔なんてものはないし、むしろ良い大学生活だったかな。


何だか最後は訳の分からない落ちになってしまうが、進路に悩む全ての選手には後悔のない選択をして欲しいです。
by takenyo | 2015-06-30 14:42 | まじめな話 | Comments(0)
昨日の・・

ワールドカップ帰りの選手の中で、本田の言葉が心に残りました。

「応援してくれた人も、批判をしてくれた人も感謝します。」

ワールドカップ直前の連敗で、監督の責任問題まで問われるほど彼ら侍JAPANは多くの批判を受け、誰もが「今回のワールドカップは駄目だな・・」と思った。

もちろん、俺もその中の一人。

しかし、結果は予想を超えるベスト16!

やはりスポーツの世界で問われるのは、プロセスよりも結果。

結果を出したからこそ批判が賞賛に変わったし、ここ最近のフィーバーに繋がっているんだと思う。

本田は、批判を受けてそれをモチベーションに変える能力に長けているのだと、どこかのスポーツジャーナリストが言ってた。

多分本田自身も、自分を客観視出来る頭を持っているのだろう。

だから、苦言を呈する人がいても、「自分の為にこの人達は言ってくれている」とポジティブに捉えられる。

前向きに行くことの大切さ。

教えられることが多くありますね。。
by takenyo | 2010-07-02 17:34 | まじめな話 | Comments(0)
本日も昨日に引き続き、お店の入れ替えでした。

頑張ればたったの2日でお店って変わるものですね。
メーカーの方々の多大の努力にもよって、見事にスキー館に生まれ変わりましたよ。

明日からいよいよスキーモードにスイッチ入れます!


さて、最近ある人のブログを見てて凄く心に響くフレーズがありました。

「ピンチをチャンスに変える」

良く聞く言葉だが、深々と考えるととても心に響きませんか??

俺自身もそうであるが、やはり人生は良い事ばかりが続かず、悲しいことや苦しいこと、そしてその後を左右する岐路に度々立たされる。

正しい選択が出来ずに、悔やみ後悔することが多々あります・・

けど、その経験こそが後にどこかの場面で役立ち、成功への足がかりになる事が多い。
ようするに、一つの失敗が回り回って結果的に成功への過程となるケースである。

ピンチと感じたら冷静に物事に対して対応することが何より必要だが、その選択が失敗であってもその後に必ずチャンスは来るから、絶対にマイナスに捉えるな。

と、そんな内容でした。

仕事、人間関係、恋愛・・・

上手く行かない時もある。
けど、きっとチャンスは皆平等に訪れるからしっかり準備して待っていよう。

そして、チャンスが来たら一気にたたみ掛ける!

よし、頑張ろう!
by takenyo | 2008-10-08 01:28 | まじめな話 | Comments(0)

栄光の裏には・・

スポーツニュースを見ていると、北京オリンピックでの特集が組まれていた。

種目は、フェンシング。

女子の菅原選手が、個人では日本勢初の8強入りを果たし7位に入賞し、男子ではご存知の通り太田選手が、フェンシング史上初の銀メダルを獲得したのは記憶に新しい。

正直、俺はフェンシングのルールも知識も持ち合わせていないが、北京オリンピックでの活躍に繋がる裏方のサイドストーリーに心を打たれた。

フェンシングを含め、各種目ではランクによって強化費が変わるそうで、フェンシングは最低のCランクであったそうだ。(ちなみに、最高ランクの特Aは柔道と水泳の2種目。)

そして、Cランクの強化費とは?

700万円だったそうです・・

お金の掛かる選手活動を続けて行くために、選手は親から借金をしたり、自らもバイトに明け暮れ、その合間にトレーニングをしていたそうです。

が・・

世界を見ると、年間300日もトレーニングに費やす強豪国がいる。

今の現状で成績なんか望めないと考えた協会の財務担当の方が(この人も元代表選手)、月々の給料にあたるお金を保証すると選手を説得して仕事を辞めさせ、北京に向けた強化プランを実行する。

それが、まさにこの特集のテーマ。


その強化プランとは?

500日合宿!

凄いですよね。
強豪国の上を行くトレーニング漬けの毎日に選手は明け暮れたそうです。

だけど、問題が・・・

そう、強化費の700万円で到底選手への月々の報酬に、合宿費用が賄えないこと。

それで、財務担当自ら知り合いの会社や、知り合いの会社の知り合いの会社にスポンサー依頼をしたり、フェンシングの試合会場でT-シャツを売りさばいたり、とにかくあらゆる手を尽くして資金集めに走ったそうです。

完全に、資金後追い状態。

けど、数千円、数万円が集まり始め、そして1000万円級の大口のスポンサーが取れたりと、最終的に6500万円を集め、北京まで強化プランとして考えていた理想的な結果を努力で勝ち取ったとのこと。

後は、選手が500日合宿の成果を結果として現すのみ。

そして、見事その結果ですわ。。

理想に結果が結びつき、会場で太田選手の銀メダルに喜ぶ中心人物の財務担当の方の喜びようといったら感動もんでしたね。。

北京オリンピックにかけた選手たち。

マイナースポーツであるフェンシング協会の情熱に賛同して、スポンサーになった各企業。

そして、何より賭けに勝ったフェンシング協会。(お金が集まれば、絶対にメダルは取れるとスポンサーに言っていたようです)

今回、メダルを取ってスポットが当たった太田選手だけど、その活躍の裏にはやはり色んな人の努力、想い、そして協力なくしてはやはり成し得なかったということが、今日の特集で良く分かりました。

こんなサイドストーリー、本当に良いですよね~

スキー界も、バンクーバーオリンピックでスポットが当たるように期待しましょう!
by takenyo | 2008-09-08 02:01 | まじめな話 | Comments(0)

今思うこと

今日も1日が長かった・・

新しい生活に体はすぐに順応するなんてブログに書いておきながら、先に心が駄目になりそう・・・

こう思うと、やっぱり自分にとってはスキーをしている時が一番幸せであって、スキー生活が何よりの自分の活力であり、スキー生活が無きゃ駄目だなんて勝手に思ってしまう。

落ち着いたんで、2008シーズンを経て思うことを少しだけ。。

11月の中国からシーズン入りして、12月に北海道朝里に入り、1月は各地大会やキャンプに回り、2月からベースの北竜湖の常設へ。

至って例年と変わらない年だった。

良いのか悪いのか、ここ数年の自分は変わらないそのペースに変化をつけようとも、求めようともせずにいる。

ただ、ようやく若い頃の自分が抱いていた望むスキー生活を歩んでいることだけは確かだ。

別に人に羨むような生活もしていないし、人に褒められるぐらいの大きなことをやってのけた訳じゃ無い。(って大きなことって何って感じだけど・・)

けど、自分の中で変わらなきゃいけないことと、変えちゃならないこととの選別が出来るようになり、行動で具現化しよう思うようになっただけ進歩したかな~って思う。

もちろん、自分を戒め自分にハッパをかけながら、常にチャレンジしていくことも忘れてちゃいけないけどね。

変な錯覚に陥り、驕りや散漫な言動や態度にならないように、いつも初心忘れべからずって精神をいつまでも持ってなきゃならないとも思う。

綺麗ごとかもしれないけど、これだけは絶対に忘れない。

嫌なことや苦しいことも長くやっていればそれなりにあるけど、その度に悔やみ落ち込んでちゃ前に進めないんで、自分を信じて自分を選んでくれているすべての人にちゃんと向き合いたいね。

信念を持つこと。

そして、その信念を貫くこと。

謙虚に、実直に・・・

そんな人間になれるように、そして求められる人間になりたいと思う。

暇な時間に少し(沢山かな?)だけ考えて、文章にしてみました。。

ふぅ~、疲れた・・・(笑)
by takenyo | 2008-05-13 00:01 | まじめな話 | Comments(2)
今回のレースの最中に、たまたまとある選手(社会人レーサー)とリフトに乗った時のこと・・

俺 「競技、続けているの大変?」

選手 「ものすごく大変です。やっぱり、続けていくのに必要な資金を捻出するのが・・」

この選手は、今回も優秀な成績を収めているトップレーサーであるが、大学を卒業して今の道を切り開く為に様々な苦労をしたそうだ。

ご存知の通り、スキーで大学を卒業して選手をしている者はごくわずかで、大体の選手は大学でスキー選手人生の幕を閉じる。(技術戦等で続けていくケースは多いが・・)

本当に飛びぬけた成績を大学までに残し、その先(ワールドカップ、オリンピック)を狙えるぐらいの選手でしか、数少ない企業の選手として続けていくことは非常に困難である。

その数少ない企業も、一昔前よりも確実に選択枠は少なくなってきており、今活躍している目立つ所といえば、「サンミリオン」であろう。

全日本選手権で、両種目優勝者を出し、その他でもご存知土井ちゃんがスキークロス(今年始めた)で入賞するなど、活躍の場は多岐にわたっている。

と、まあその選手はサンミリオンの選手では無いのだが・・

話を続けていくと、選手を続けて行きたいと決めてからの、企業探しから、実際に企業に自分をどのように売り込んで行ったか、そしてどのような契約を結んで、どのように活動して行っているのかをおおよそ聞いた。

思ったのは、想像以上に置かれている環境下の厳しさ、そして大変さである。

ナショナルチームに選出されていても、結局全額連盟(全日本スキー連盟)負担で活動出来るのはA指定にランクされる選手だけである。

アルペンで言えば、佐々木明、皆川賢太郎の2名

後は、B指定で50%、C指定で100%の自己負担である。

選手によっては、その個人負担額を所属企業や契約メーカーがしてくれるのだが、不景気な世の中で契約メーカーからの補助は、昔以上に厳しくなってきているのが現状だ。(人によるが・・)

トップ選手になれば、それこそ年間に海外遠征が重なり300~500万はゆうに必要になってくる。

だけど、対価に得られるものは成績での比例するほどの額も無いのが現状・・

オリンピックまで出れば違うと思うのだが、トリノオリンピックで7位に入賞した後に、ヤフーのトピックスで、「アルペン競技で7位入賞の湯浅選手が、所属企業を探している」とのニュースが出たことから、その選手の商品価値に期待して数多くのオファーが飛び込むほど、まだスキーはメジャースポーツとはなかなか言えない。

その選手は、こうも言っていた。

「お給料をもらって、スキーを続けて行けるだけ私は幸せ。」

こんなトップ選手が、こんな苦労をしてスキーを続けているとは・・

野球、サッカー等のメジャースポーツであれば、これぐらいの地位にいる選手であれば、年間数千万の契約金が手に入り、生活の基盤が揺るぐことは無いとは思うのだが、スキーはというとやはり非常に厳しく、ちょっと複雑な心境になった瞬間であった。

スキーはもちろん活動費はかかるのは絶対だが、本当のトップ選手であっても自分自身がそのことを工面しながら考えてやりたいことも出来ないなんてちょっと悲しすぎる。

もっともっとスキーがメジャーになって、本当にオリンピックを狙える位置にいる数少ないトップ選手ぐらいは、お金のことなど考えなくても、自身の能力の向上だけに活動出来れば良いのにと思ったよ。

アメリカンドリームじゃないけど、活躍すれば野球やサッカーのように、それに応じた対価(報酬)が得られるようなメジャースポーツに、少しでもスキーが近づけば、夢を追って頑張る小さな子供たちが今以上に増えると思う。

スキーが、夢のあるスポーツになることを願って俺も頑張ろう!
by takenyo | 2008-04-11 20:35 | まじめな話 | Comments(2)

平常心

先日の岩岳で気づいたことだが・・

普段の力の50パーセントも試合に出せない選手が案外多い。
そんな選手に多いのが、冷静に自分をコントロールしているつもりが、完全に試合に飲み込まれているケース・・・

「転んではならない」、「失敗したくない」という気持ちが、知らず知らずのうちに滑りをおかしくして、良いパフォーマンスを出せない。

前日のトレーニングや朝のアップで、妙に人の滑りが良く見え、「あ、自分はこの選手よりも遅い」と勝手に決め付ける。

自信を得たはずの過去などどこ行き、保たなければならないと分かっている平常心が、外的要因によって揺れ動く・・

大体こんなケースに当てはまる選手は、メンタル修正が必要不可欠。

以前、とあるセミナーでこんな話を聞いた。

自分が思っているほど、注目されていない(期待されていない)。
期待しているほど、人は見ていない。

そう思えと。

まずは、人や結果(スキーでいうタイム)はさて置き、まずは自分の力を出すことに集中しなさいと。

それには、やはり人に左右されない心を手に入れたい。
目に見えるものではないから、それがついたかどうかを判断するのは非常に難しいが・・

それと、緊張は誰でもするが、人によっては緊張から体が硬直するケースがある。
そうなってしまうとスキーだけではなく、スポーツの世界においては、マイナスでしかない。

緊張しないようにと強く思うと、逆に緊張感が増大する性質が人間にあるそうで、そんな時こそ「別に失敗しても良いか」とか、「攻めて散るなら納得出来るな」と、楽観的思考でいた方が良いんじゃないかと思う。

極度の緊張や不安に襲われる選手には、それぐらいの気持ち(思考)を持って試合には臨んで欲しい。

話は前後するが、逆のケースも大いにある。

普段じゃ見せないパフォーマンスを見せて、一気に上位に名を連ねる選手。

こんな選手は稀だが、きっと心の部分が非常に強く、100回に1回しか滑れないそれこそ会心滑りを、そんな時に出せるのだろう。

とは言っても・・

速い選手が勝つと限らないのが面白いところだが、やはりどんな試合(アバウトだが)も上に来る選手はそれなりの選手であるのも事実。

速いし、強いねといわれる選手を目指そう!
by takenyo | 2008-03-29 19:44 | まじめな話 | Comments(1)

怪我から学べ

最近(今年)は、選手の怪我が特に多い。

怪我をしたくてする人なんていないだろうけど、何故身近の選手がこんなにも多いのだろう・・

俺は、小さな頃から選手としては大学まで続けていたが、小さな怪我は数回あったけど、大きな怪我はしたことが無い。

だから、怪我をして悔しさや無念さを抱く選手の気持ちが分かるかと言われれば、正直分からない・・

松井選手(ニューヨークヤンキース)の「不動心」と言う本の中には・・

困難に直面した時、悔やみ、落ち込むのではなく、今自分にできることは何かと自問し、前へ進む選択肢を見出す。

コントロール出来ない過去より、変えて行ける未来にかける。

と記してある。

スキーの皆川選手が膝の怪我から復活して、トリノオリンピックで4位になったのも、松井選手と同様に前に進む選択肢を見出し、血のにじむような努力があったからに違いない。

そう考えると、トップアスリートから心の強さだったり、自分を信じることの大切さを学ぶ。

怪我をしたことも無く、大して相談にも乗ってあげられない自分が偉そうに抜かすなとは思うがモチベーションが低下したままの引退などは寂しすぎるから・・


スキーは、スピードやバランスをコントロールする為に下肢を多く使用するスポーツです。

膝や股関節のストレッチは、最低限しっかりやること。

冷えた体では、良いパフォーマンスは望めません。(特に、最近は寒いから・・)

怪我の中には、そんな基本的なことを怠ってしまって起こるケースも多いと思う。

それと、注意力や集中力が疲れから散漫になってきている時は無理をしないで!
やめる勇気も時には必要です。

この先、一人でも怪我人が出ないことを願って・・
by takenyo | 2008-02-27 17:48 | まじめな話 | Comments(2)

07年度を振り返り・・

昨日は・・

今回お世話になった、スキー場の川口さんとアンビックス(朝里クラッセホテル)の菊池さんに
誘っていただき、夕食を共にしました。

来期に向けて、今期の問題点や改善点を自分なりに話をさせていただきました。

貴重な時間を、本当にありがとうございました!

さて、毎日のルーティンが崩れ、完全に昼間は堕落生活の2日間です・・(笑)

しかし、面白いもので昨日は昼まで寝ていると完全に決めていたものの、どうやら体は今までの起床時間を覚えているらしく、いつも通りに8時前には起きてしまいました。

ついでに、本日も・・

そんなんで、昨日はブログ更新も出来なかったし、久々に腰をすえてPCが出来るので、簡単に07年度を振り返ってみたいと思います。

新しい出会いが沢山あった。

考え方の幅が広がった。

自分の中での事なので、これで何かを伝えようとか訴えようとは思ってはいないけど、特に後者の考え方の幅が広がったことは、かなり自分にとってはプラスでした。

もちろん、ただがらりと突然にではなく、そこにも人が絡んでいるのです。

やはり、思うのは・・

自分一人では大きくなれない。
成長の過程には、多くの先輩や友人の助言や助けがあるのです。

自分自身の中に宿っている、良い部分の伸びしろを引き出してくれる人は近くに沢山います。

07年度は、そんな人に多く出会った年でした。

これだけ書いているだけじゃ、何が言いたいんだーと思うでしょうが、あくまでも自分の中での事なので、文章にはなかなか落とし込めません・・・

少しだけ、スキーに例えると・・

例えば、俺が20人の相手にレッスンをしているとしましょう。

俺から見れば、その中の1人は20人中1人ですが、受けている側にしてみれば、対俺になるので、1対1の図式が成り立ちます。

20人全員を満足できるレッスンを提供するには、20人の中の1人という考え自体がまずは間違っていることに気づいたのです。

間違っていると決め付ける事が良い事とは思わないが、そこでの1人を皆平等に扱う為には少なくても、20人中の中の1人という考えから、1対1というティーチング姿勢に意識を変化させなければならないと思うのです。

じゃあ、果たしてこうした考え方を実践出来ているかというと、まだまだ自信も無いのですが・・

対価を得るためには、中途半端な姿勢ではいけない。

ごまかしでは回りから人は去っていってしまう。

これは、ある方から言われた言葉です。
何事も、真剣に実直に取り組まなければならない立場であるということを再認識しました。

スキーの話は例えですが、そうした考え方への変化(幅が広がった)という面では、自分なりに少しづつ階段を上がっていっている実感が得られた07年度になりましたかね。

08年度も、十分頑張ります!!
by takenyo | 2008-01-06 12:54 | まじめな話 | Comments(0)
野球の高校生ドラフトが本日行われた。

注目の大阪桐蔭の中田は日本ハムが、仙台育英の佐藤はヤクルトが、成田の唐川はロッテが、選択交渉権を得たそうだ。

いずれも超高校生級の実力の持ち主で、各球団の指名が重複した。

自分の将来がくじによって決まるのは、どんな気持ちなんだろうか?
一般人の我々には知る余地は無いが、今は晴れ晴れとした心境になっているだろう。

マスコミ情報によると、3人共にプロに進む予定だそうで、来期の活躍を切に期待してしまう。

それにしても、さすがに野球はメジャースポーツだけあって、将来の計算がある程度の実力次第では出来てしまう。

プロ、実業団と、進路は多岐にわたる。

そこで思うのだが・・・

スキーは?

悲しい現実ながら、大学を出てプロスキーアスリートで戦っていける(生活が出来る)選手は、一握りもいない。

そこで考えるのだが、メジャースポーツとマイナースポーツの違いは何だろうか?

その境目は一体何なんだろうか?

メディアの位置づけも各スポーツ界によって異なるが、テレビ放映などが頻繁にあり、しかも視聴者が多いスポーツがメジャーだとすれば、逆にタイムリーに取り上げられないスポーツ(例えば、テレビ放映などでも録画放送)はマイナースポーツになるのだろうか?

定義は分からないが、いつかスキーもメジャースポーツになるようにしていかなければならないと、この世界に入ってからは常に思うようになってきた。

もちろんスキーは個人スポーツであって、野球やサッカー等の「プロリーグ」といったスポーツ経営市場の形成を作り出すことは元々難しい(不可能?)。

だが、今回のドラフトの時のような、「小さい頃から夢見た世界に入れることを誇りに思う」というフレーズを、スキーをしている子供達にも思わせたい。

成功哲学ではよく「念ずれば叶う!」と言うので、俺はそんな事を願い、一人でも多くの選手が息の長い選手生活をしてほしいと思う。

スキー界にも、注目されて次のステージに移り行く今回の中田、佐藤が出てくることを期待します!!
by takenyo | 2007-10-04 01:57 | まじめな話 | Comments(0)

日常に感じた事、スキーに関するブログ


by takenyo