未来の大器

今キャンプでの参加者割合を見ると、ジュニアと社会人の申し込みが多かった。

大学生は、新年度の始まりに新勧活動に重なり色々と忙しいのだろう。

ジュニアは、当然一人では来れないから親が同伴となるが、自分の子供の滑りをビデオに納めようと沢山の親御さんがゴールに集まっていた。

ラインはどうとか、手を前にとか、コーチさながら色んなアドバイスをしていた。

やっぱりこんな光景を見ると、未来の佐々木明&皆川賢太郎を作るのに必要なのは、まずは親の情熱が一番かな。

子供は素直だから、GSのコーチをしている公宣さん、徹也、山浦君のアドバイスを次には確実に実践してみる。

ある子はこう言う。

「さっきは徹也さんにもう少し真っ直ぐ行ってみろと言われたから、今度は突っ込む」

またある子はこうも言う。

「手を前に出せって言われたから、このまま(手を胸の前に出し)行ってい良い?」

難しいことじゃなくて、簡単なことだが、こうして一つ一つの基本を体に染みこませて、技術の構築を図っているんだと思う。

そんな事を良いながらも、良かった時には思いっきり褒めてあげる。

あめとむちを上手く使い分けて、子供にスキーは楽しいって思わせられるコーチが優秀な指導者なのかね。

ただ、難しい技術論を並べて行き詰らせることだけはジュニアにはしちゃいけないね。

俺も、選手(年齢やレベル)に応じて、幅広いアドバイスを出来るように引き出しを多く持ちたいと思いました。。

子供達の憧れの存在。今期大活躍のインカレ3冠王長谷川絵美選手!

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by takenyo | 2008-04-21 18:36 | スキーの話 | Comments(0)

日常に感じた事、スキーに関するブログ


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