世界に羽ばたけ、ちびっ子レーサー!

疲れました・・

この土日はというと、野沢に上がって小学生の大会(野沢少年&NHK杯)をお手伝いしていました。

極寒の二日間で、朝早くから夕方まで頑張りましたよ。

小学生にとっては、一番のビックイベントになる大会だそうで、長野県はもちろん近県から多数のちびっ子レーサーがカンダハコースに来ていました。

本日のNHK杯のクラス分けは、小学校5、6年と1~4年という二クラスでした。

このNHK杯自体見るのも初めてだし、そうそう小学生の大会は、ATOMICカップ以外はあんまり見たことがなかったのが現状なんで、今のジュニアの滑りをしっかり今回は見ようと、コース整備の合間にしっかりと見させてもらったよ。

思うのは、小さい体からは想像できない迫力のある滑りをしてくる子が多かった。

当然、上の年代と同様に上位に来る選手はスキーを縦に向けて落ちてくる。

滑りの完成度はまだ足りないようで、手が上下にぶれまくっていたり、腰の位置が下がったりもしているが、スキーを雪面から離さない。

当たり前の事なんだけど、昔と同じで元気のある子が多くて、少し安心したよ。

今の時代・・

カービング世代の子供たちは器用さに欠ける。
体軸を傾けているだけではなくて、自発的にずらし事も大事だし、滑りの引き出しを普段のトレーニングから求めなくては駄目だ。

と、ジュニア世代に苦言を唱える人もいる。

もちろん、大枠で捉えた中で俺もそう思う部分もあるが、やっぱりこういうレースを見ると日本のジュニアもまだまだ捨てたもんじゃないとも思う部分も多いし、皆(指導者、親御さん)で強化策をしっかりと見極めて、この中(だけじゃないけど・)から世界に羽ばたくレーサーを作りたいものだね。

本当に、見ていてこっちも元気になれる2日間でしたよ。。

明日は菅平に行ってきます!

本日のレース(リフト上から)

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by takenyo | 2008-01-27 18:39 | スキーの話 | Comments(0)

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