野沢にて久々のトレーニング

野沢でのトレーニングが始まった。

野沢に生まれ、野沢で育った人間なのに、野沢温泉スキー場でこうして学生のトレーニングを行うのは、まだ俺が北竜湖をベースに活動を行っていなかった5年ぐらい前ぶりであり、本当に久しぶりである。

野沢に上がり、カンダハを見上げると、もうほとんど雪が残って無かった・・

少し前まで全中を行っていたバーンとは到底思えなかったし、まだ3月に差し掛かっていないこの時期と考えると寂しさがこみ上げてきたよ・・

けど、今年の暖冬から考えると致し方ないのかな?

スキーセンターで受付を済まし、ゴンドラに乗り込んで上の平に向かった。

先日の4大戦で使用したパラダイスゲレンデが、本日のトレーニングバーン。

しかし、せっかくの野沢と言う事と、今日が初日と言う事もあり、荷物だけ置いて午前は色んなバーンでフリーをすることにした。

今週末から開かれる、コンチネンタル(ジャパンシリーズ)の使用バーンであるやまびこAコースに行きフリーをした。

テーマを与え、基本的な部分から意識付けを行った。

昼食を挟み、午後からはGSトレーニング

パラ4は緩斜面なだけに、クローチングフォームの習得にはうってつけのバーンであることから、「スタートダッシュ以外は全部クローチング」という注文を選手につけた。

落下力が弱い緩斜面では、クローチング姿勢は空気抵抗を抑えられるメリットはあるが、各関節の動きが制限され動きにくくなるデメリットもある。

ベンディング主体のスキー操作では、不必要な上下動を抑えて、足裏や雪面に近い部分の意識が重要で、スキーの動きが止まらないことはもちろんだが、体の動きも素早くといった感じではなく、ゆったりと丁寧に行う。

アルペン競技で、恐怖感が無い簡単な設定ほど、実は難しくタイム差がつくのである。
もちろん、イコールで繋げているのは緩斜面であるが・・

まずまずの初日になったよ。

そして、帰り際に朗報が!

明日から、水無ゲレンデが使用できることになった。

このバーンは、中斜面から緩斜面になる結構良いバーンで、もともとここを希望していたのだが、平日はリフトが止まることからパラ4に移った経緯がある。

しかし、カンダハが使用不可になった為に、トレーニングバーンが足りなくなり急遽平日も動かし始めたということだった。

俺にしたら、ラッキー!である。

と言う事で、明日から水無でのトレーニングです。。

野沢の山頂からみた風景

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by takenyo | 2007-02-26 22:37 | スキーの話 | Comments(0)

日常に感じた事、スキーに関するブログ


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