BROWER

最近はトレーニングの必須アイテムになったBROWERであるが、俺も日常的に使用して、トレーニング効率を上げている。

このBROWERは何が凄いのかというと、セッティングに手間がかからず、オペレーターも要らないので、とにかく楽ちん!
それなのに、無線タイプの中では、電波が強く精度もピカイチである。
(ちなみに俺は、10年近く愛用している)

まあ、とは言っても日によって駄目な時も多々あるが・・(特に最近・・)

アルペン競技は面白いもので、「速いと思ったときほど遅く、遅いと思ったときほど速い」と言った相反する現象が度々起こる。

感覚=タイムにならないのだ。

もちろん当てはまらない場合もあるが、誰しもこんな経験があるだろう。

内傾角を取ることばかりに意識が集中しすぎて、サイドカーブは引き出せているのだが、ラインが遠かったりする選手がいるとしよう。

選手の感覚では、スキーはずれてないし、ターンの連続感もある。

「絶対タイムは速いはず!」

余裕の微笑と眼差しでタイムを見る。

「え・・・・・遅いじゃん。。」

感覚とタイムにズレがある瞬間である。

上手く滑っても、綺麗に滑っても、ラインが遠ければタイムは出ない。
サイドカーブを引き出せても、本質的なスキーのたわみを使わなければ、スキーの走りは出てこないのである。

一例ではあるが、こんな光景を日々のトレーニングで見ることが多い。

だからこそ、色々なことにチャレンジをして、そのズレをなくしてほしいと思っている。

友達と、勝った負けたで喜ぶ為のアイテムではないのだ。

上手に活用するのも、しないのも自分次第のツールなのである。

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by takenyo | 2007-02-01 21:00 | スキーの話 | Comments(0)

日常に感じた事、スキーに関するブログ


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