真剣勝負

今日も、昨日に引き続きAMは緩斜面SL、PMは急斜面GSと両種目トレーニングを行った。

緩斜面は、何度も書くけどレースの中では一番タイム差がつく局面である。

スピードが出ない状況ほど、足元の動きが止まり、上半身が先に動き始めるミスに陥りやすい。
待ってるだけでは駄目で、自分から積極的にリズムや、テンポを速めていく意識が必要だし、そういった動きが必要不可欠である。

だから、色々試しながら滑ってもらいたかった。

北竜湖の良さは、確かにコースは短いが、逆に滑れる本数が他のスキー場よりは多いから、
反復トレーニングが出来る。
技術の構築には、反復トレーニングで身体への染み込み作業は、もっとも重要かつ大切だと俺は考えている。

選手は、少しは色々なことにチャレンジをしてくれたかな?

まあ、してくれたと思うようにしたが・・・

そして、午後の急斜面はバーンが少し荒れた関係もあって、DF者続出・・・

おぃ、おぃ、試合近いんでしょ??
そんな簡単に、コース飛び出しちゃうわけ?
試合だったら絶対リカバリーするでしょ?

ゴールするという執着心が決定的に欠けてるんじゃ無いのって感じだったよ・・
技術うんぬんの問題で、気持が抜けている選手も実際多かったかな。

明日以降に期待しよう。

話は前後するが、昨日の晩に今回、全中の事前合宿に来ている選手の親と飲んだ。
その時に思ったのだが、子供に対しての親の気持は、いつも俺が考えている以上だ。

懸ける思いは、やはり根底には愛情があってからこそ。

だから、俺は大切な子供を預かって以上、しっかりやらなければならない義務があると強く思った。
仕事ということ以上に、真剣に向き合い、接しなければ、親に対して失礼だね。

勝つことだけがすべてじゃないが、物事に対して真剣に取り組ませるように指導することも重要だと言う事を再確認させられた。

毎日、真剣勝負!!

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by takenyo | 2007-01-28 21:57 | スキーの話 | Comments(0)

日常に感じた事、スキーに関するブログ


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