Gボール協会のバランスボールセミナー

今日は、日本Gボール協会の講習会・セミナーが代々木にある国立オリンピックセンターで行われた。

この講習会はインストラクター認定の単位取得の為であり、昨年同様にネーベェ(軽井沢の岡部さんのスクール)の方の紹介で参加させていただいた。

11時~5時までの6時間ぶっ通しで行われ、少々疲れたが大変勉強になり、そして為にもなる良い講習会でした。

フィットネスインストラクターのための、実践指導スキル・アップセミナー
と言う事で、受講している半分以上は現役のフィットネスインストラクターであり、また講習も
スキーに繋がる何かではなく、総合的なGボールに関する知識をつけるための講習会であった。

講師に筑波大の木塚 朝博先生に、昨年同様に中尾 和子先生の二人であった。

前半は、木塚先生の講習でテーマは

「必要以上の力はいらない」  

と言う事。
運動においては、スキルが高いほど反射をコントロール出来る幅が広く、抑制がかかる度合いを高くできたり、必要な時に脱抑制ができるが、反射をうまく使えない人は、その幅が狭いという。
最大限にパフォーマンスを出す為には、その反射のコントロールが重要で、反射のコントロールを効率よくするためのヒントが、余分な力を抜く事だそうだ。

「力を入れる、加える」ことよりも、「力を抜く、抑制する」方が難しいと言うことであった。
なかなか、勉強してきたことを簡潔化して文章にすることが難しいのだが、あらゆる説明の理論付けが素晴らしく勉強になりました。

そして、次の中尾先生の講習はどちらかと言うと、ボールを使用しての実技が中心だった。

昨年に引き続いてだが、正しい姿勢(フォーム)、アライメント修正、動作の正しい動きの為の重要性や、実際に指導の現場で使えるエクササイズ(ドリル)プログラム紹介が行われた。

この先生だが、京都出身の関西人でかなり講習が面白い!
面白いと言うと語弊があるが、常に余談(冗談)を交えながら言葉巧みに色んな角度からアプローチするので、長い時間であったが、飽きずに講習を受け続けることができる。

で、感じたのが、頭でっかちに、理論や持論を話し続けると指導という現場では、どっかで受け続ける立場のユーザーが飽きたり、迷いが出てしまう。

ボディランゲージ(表情・身だしなみ・あいさつ・態度)の重要性が、コーチングの根底にあることを再確認させられた。

と言うことで、大変勉強になる講師のお二方であった。

俺も、今後はスキーにどう繋げ、どう活かすかを勉強しないとならない。
インストラクターに認定されて満足ではなく、そこからユーザーに伝えることや、発信させることを目標に頑張らないとならないね。

良い1日でした!
by takenyo | 2006-10-01 01:44 | 日常の話 | Comments(0)

日常に感じた事、スキーに関するブログ


by takenyo