東洋大マラソン大会

久々の菅平だった。

我が母校である東洋大学の30キロマラソン大会の為に、足を運んできた。
このマラソン大会とは、秋季全体合宿の締めとして行われる、今年で40回を迎える伝統の行事である。

もっとも、俺が現役の頃には山中湖でやっていたのだが、交通状況があまり良くなく、3年前に菅平に場所を変更した。
菅平というとご存知の通り高地であるのだが、しかもアップダウンが激しいコース(30キロ)を選択しているので、心肺への負担は山中湖以上であると思う。

30キロマラソン大会と名が付いているのだが、内情は少々違っていて、30キロを走るのはクロスカントリーの選手だけで、アルペンとジャンプは半分の15キロで争われる。

ここで思うのだが、俺が現役の頃には全セクション共通して山中湖の周回15キロを2周走らされたものだが、いつの間にかアルペンとジャンプは15キロで済んでいるのは、実は心の中では納得できないのである・・・

まあ、そんな愚痴は置いといて本題へ。

朝から快晴の天気の中、9時に全員一斉にスタートした。
俺は、途中で交通整理をしながら選手の応援としての役割を担った。
やはり夏の間のトレーニングの成果が、走りを見ると分かるね。

「こいつは、トレーニングしてるな」とか、

「こいつは、遊んでいたな」とか・・・

大学スポーツにとって、インカレで母校の看板を背負って戦う事はもっとも重要である。
もちろん個々の目標や標準はばらばらであるが、学校としてはインカレでの活躍を願っている。
それは、俺らOBとしても同じ。(コーチとしても)

俺を含め全OBは現役の活躍を楽しみに、そして応援している。
自分がやり遂げなかった事を現役に託している。
結果がすべてじゃないけど、それは頑張っている姿が見られた上での話である。

なんでこんな事思ったかというと、今日明らかに頑張っていない選手が多く見られたから。
笑って走るもの、平気で「ガス欠です」っていうもの・・・

お前ら、気合が入ってないんじゃぃ!!!

俺らは言う権利がある!
現役は答えなくてはならない義務がある。

と、常々思っている。
少々熱が入ってしまい申し訳ないが、本音である。

全員が走り終え閉会式をしたのだが、前監督でありうちのGMも同じ事を言って選手に気合を入れていたのが、俺的には嬉しかったから今日は何にも言わずに帰ってきたよ。

今度は俺からもちゃんと言わなきゃだな・・・

そんな今日のマラソン大会でした。

写真は、閉会式後の全員集合写真。

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by takenyo | 2006-09-25 01:35 | 日常の話 | Comments(0)

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