ATOMICファクトリーチーム合宿

本日は、、

明日からのATOMIC ALL STAR CAMPに先立って行われる、ATOMICファクトリーチームのスキーテスト&トレーニングが行われました。

自分自身、アサマ2000は昨シーズンはこのイベント自体が雪不足で中止になったので、2シーズンぶりとなります。

さすがにこの時期なので、雪が少なく端はすでに土が見えてましたね、、

天候は朝から霧雨でスタートを30分ほど遅らせて9時からだったけど、日中は断続的に雨が降り続いて、合羽を着てスキー場に立ってたけど、それでも終わりには全身ずぶ濡れでしたね。

GS、SLを各1セットずつ立てました。

若手に交じって、今季で現役を引退した佐藤翔選手や、現ナショナルチームメンバーでワールドカップに出場中の長谷川絵美選手も滑りました。

彼らとも話す機会はあまりないので、今日は色々と彼らの技術論や世界のトップ選手の話など聞いたけど、どれも印象に残る話ばかりでした。

特に印象的だったのは、レギュレーションの違いからどう技術が変化したか?

最初は、やはり同じラインじゃ無理だと思い、ゲートに対してのライン(入射角)を外から入れてたとのこと、、

しかし、テッドをはじめ世界のトップレーサーはターン前半に外から狙うとか、スキーを振ることをほとんどしないそうです。(もちろんケースバイケースだと思いますが、、)

ラインは今までと同じで、狙ったライン(よりターンをコンパクトに)に出て行く為には、やはりスキーにしっかりと加圧しなければならないことに気付いたって言ってたね。

それには、しっかりとスキーの真上に乗り踏み込む。

当たり前のことだけど、パワーが必要だしフィジカルを鍛えないと太刀打ちが出来ない。

世界だけに目を向けての話じゃなくて、それはどのレベルでもそのスキーを使って速く滑るのなら必要なことですね。

言ってることシンプルだけど、やはり世界に出た上で感じたことを生で聞くと説得あるし、俺も今後選手にしっかりとフィードバック出来るようにしたいですね。

さあ、明日からいよいよキャンプ開始です。

頑張ります!

参加者の皆様、アサマでお待ちしております。

b0085469_19361726.jpg



b0085469_19385045.jpg
by takenyo | 2014-04-18 19:55 | スキーの話 | Comments(0)

日常に感じた事、スキーに関するブログ


by takenyo