TEDセミナー

先々週に開かれた、スキーフォーラム、、、

その時に、SHREDのプロモーションでTEDが来日していました。

GSでは世界で最も速い男、いや速すぎる選手として、アルペンスキーヤーならば誰しもが知っている存在だと思う。

プロモーション活動の他、セミナーも同時開催され大盛況だった模様。

聞く話、30人の定員に対して500人もの応募があり、抽選で選ばれたそうだ。

来期のルール変更に伴い、TEDのテクニック論を聞きたいとは誰もが思いますよね、、、

けど、それを加味しても凄い人気です。


さて、そんなセミナーに俺も行きたかったけど行けず、参加した先輩プロにどんな内容だったかをざっくり聞きました。

腰の向き

ターン前半に、スキーに対して内向して動作を始めるのではなく、あくまでもスキーに対して正対が基本と言う事を強く言っていたそうだ。

傾けるだけでは言う事を効かなくなる来期のスキーにもっとも必要なこと。

それは、スキーを前半から「たわませること」であり、その為にスキーにアクションしやすい腰の向きを意識することが大事だと言う事。

静止した状態で、腰を内外に向けてスクワットした場合と、正対してスクワットした場合、力をしっかりと掛けられるのはどっち?

見本まで行って、解説してくれたそうです。

ベーシック=基本

土台がしっかりとしているからこそ、あの地位にいるわけで、やはり世界一の言葉の凄味がありますね。


それと、ミスをいかに少なくすること。

スタートからゴールでミスなく滑りきることは難しいが、これからのスキーはミスをした際のブレーキがかなり取り返せない致命傷のミスに繋がりやすいと言う事。

ミスをするなではなく、いかにミスを少なく、最小限のブレーキングに収められるかどうか?

やはり、滑りきるうえでコースマネージメントは本当に大事で、勢いだけではダメと言う事。

今まで以上に、考えなければならないこと。


もちろん、まだまだセミナーから得たことは沢山あったそうだが、強く印象に残ったこととして教えてもらいました。

自分もとても勉強になります。

皆さんも、是非参考にして下さい。

言葉足らずで、解りにくいことは直接聞いて下さい。
by takenyo | 2013-06-10 16:02 | 日常の話 | Comments(0)

日常に感じた事、スキーに関するブログ


by takenyo