岩岳学生大会・最終日

ついに岩岳も最終日を迎えた。

昨日の晩からの大雪で、10センチ程度の新雪が降り積もりかもしかコースも一時的ではあるが見た目が変わったね。

しかし、硫安が効かないという状態でコースの悪化が予想された・・

最終日の本日は、男子は新人戦GS、女子はSG競技が行われた。

男子新人戦GS

この種目だけは、毎年予想出来ない。

と言うのも、岩岳のスタート順は毎年前年度の30位以内の選手がシード選手として滑り、その後に同じく前年度の総合成績の良いチーム順に滑るから、ある程度実力順にスタートをするようになる。

そして、同じく新人戦のスタート順も、前年度のチーム順。

しかし、強い学校に速い新入生が入るとは限らない。

経験者はまれで、ほとんどの1年生が大学から本格的に競技レーサーとしてデビューするから、皆平等にチャンスがある。

うちのチームは、今年は1年生がどの学校にも沢山入った。

もちろんバリバリの経験者はいないが、皆今まで頑張ってシーズン当初からは考えられないほどのスキルアップをした。

だから、自信があった。


結果は・・

まあ、もちろん計算通りに上手く行くわけも無く入賞(10位以内)には入ることが出来なかったが、ポイント圏内には多数の選手が入った。

「失敗が無ければ・・」

「まだまだ行けた・・」

1年生は口を揃えて言ったが、それはどの1年生にも言えるんだよね・・

スキーだけでは無いが、スポーツは結果が全て。

時に非情で残酷な結果を生むが、強い奴が勝つんじゃなくて勝った奴が強い!

もちろん入賞が全ての選手にとっての目標ではなく、スキーを始めて初年度でポイント(60位以内)も凄いこと。

ようは、自分の掲げていた目標に到達出来たか?

残念だと自身で思うのなら、それを一つのモチベーションに変えて頑張れば良いだろうし、皆で切磋琢磨して来年は今年以上の実力を付けてここに戻ってきて欲しいね。

女子SG

かもしかコース同様に降雪により硫安が効かずに、種目が違うもののラップタイムで約10秒も遅いタイムになった。

スピード感はだいぶ失われたが、やはり上位に来る選手はターンの精度が高い!

昨日のDHには出場しなかった1年生も含めて全員頑張りました。

まだまだ経験値の浅い種目なので、なかなか満足な滑りは出来なかっただろうけど、これも一つの経験として欲しいね。


全体では、東京工業大学体育会スキー部が9位入賞!

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チームとして本当におめでとう!!


主催の岩岳観光協会の粋の計らいで、今年卒業の4年生が全員壇上に!

「4年生が作ってきた岩岳を3年生以下で引き継いで欲しい」

なかなか良い事言いますわ!

ちょっと感動しちゃったぜ。。

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そして、恒例の全員で岩岳の締めを行った。

また、この後始まる新勧活動頑張ってな!

東工、一橋、足工、シュプリンゲン、SST、本当にお疲れさん!

全員で

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2010年度岩岳学生大会もこれにて終了!


これで、チャージして明日は菅平じゃ。。(笑)

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by takenyo | 2010-03-19 20:50 | スキーの話 | Comments(0)

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