段々掘れ・・・

雪の予報があっさりと外れて、とても良い天気の3連休中日でした!

木島平のポールバーンは、ちょうど試したいことが試せる適度な中斜面のバーンなんですが、さすがに昨日の大雪の後ということもあり、バーンはやらたとソフト・・

もう1本滑るだけで、溝がくっきりと分かるぐらい。

しかも、綺麗に掘れてくれればまあ許せるんですが、醜く掘れること・・

自分のラインで滑走するなんて出来ないし、じゃあ「合わせて行く」っていっても、何段にも連なる掘れを攻略するのは簡単じゃないですね。

自分で少し滑って体感しましたから・・

けど、こんなソフトで醜く掘れるレースもあるわけだし、大体信州の雪はこれが特徴なんで、そのことを踏まえて頂いた上で、色々とレクチャーさせていただきました。

まず、大事なことは腰の高さ。

お尻が落ちて腿が寝た状態では、足がサスペンションの役割を果たせず、掘れを吸収出来ません。

よく言う、「雪面と喧嘩する」っていう状態ですね。

なので、足を長く使うためにも腰はハイポジションでないと苦しいんです。
3関節(足首、膝、股関節)が機能的に使えて、下肢全体がサスペンションとなるのが理想です。

言葉で言うと簡単だけど、もちろん難しいのは分かってます・・

視野(通るライン上)に掘れが見えてしまうと誰でもびびって腰が引ける、お尻が落ちる状態になりやすいですから。

是非、意識してトレーニングをしてほしいですね。

明日で最終日頑張ります!!

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by takenyo | 2009-01-11 20:20 | スキーの話 | Comments(0)

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